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プロフィール

著者近影

平見 勇雄

1960年2月 香川県高松市生まれ。高松市在住。
本職は大学教員で岡山の吉備国際大学勤務。
物心つく頃から音楽が好きで、小学校の時から歌謡曲の大ファン。中学になってビートルズを知ってからはポップスの音楽に夢中になり、映画音楽やボサノバ、クラッシック、そして30代後半になってジャズも聴くようになり現在に至っています。

これまでの音楽活動について

中学の時から友人とオリジナルを作り始め、勉学そっちのけで高校、大学とバンド活動。卒業後イギリスに留学。その後、就職するまでの30代半ばまで一切の音楽から遠ざかり、この間だけは勉強一筋。就職したあとは聴く方専門になり、40代の最盛期?は東京、大阪、香川で年間50~100ものライブやコンサートに出掛けていました。

40代の後半、学生時代オリジナルを一緒に作っていたバンド仲間の訃報に接し、プロになっている学生時代の友人とユニットを組み、アルバムを2枚自主制作。

現在はこれ!といったボーカルが見つからず、コロナの影響もあって音楽活動休止中。しかしコロナ明け、ボーカリストが見つかり次第、再び制作とコンサートを再開予定。

H&Iプロジェクト

エイチアイプロジェクトとは平見勇雄と岩戸崇の二人の頭文字を使った音楽に関するプロジェクトです。 岩戸氏は私の大学時代の友人で、プロのエンジニア、アレンジャーでExile他、日本の有名なアーティストを手掛けています。 1990年代くらいからの音楽の質の低下はいろいろな点で著しく、本来ならプロとは言えない人がプロを名乗り活動している現状を憂い、一石を投じる作品の提供を目的としています。 作詞、作曲、音楽評論をはじめ、音楽に関するあらゆる分野での活動です。

活動実績

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雨のせいね

春口雅子さんは大学時代の友人でした。彼女が私のバンドに入り、現在一緒に音楽活動している岩戸さんと彼女の歌を都内のスタジオや岩戸さんの自宅のスタジオ、私の家の録音機で録音していました。彼女が亡くなって、岩戸さんと、春口さんの歌、まだあのまま残っているよね? 何とかできないかなと相談し、ご両親の許可を得てアルバムにしたものです。幸いなことに歌(声)だけ、全て別トラックに録ってあったので、声だけ抜き出して新たにバックを付けて蘇らせました。彼女は本当にいい曲を作ったのです。
現在40歳代の人はNHK教育の「ワンツードン」という番組を見たことがあるでしょうか。彼女はその歌のお姉さんに抜擢され、2年間レギュラーで出演していました。本当にメロディの美しい曲が多いです。誰にも似ていません。まさにオンリーワンな存在です。

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よるべしるべ

私の故郷、香川県では毎年さぬき映画祭というのが行われています。そこで脚本で最優秀賞を取った映画のサウンドトラックをやらせていただきました。
地元の演奏家と東京でプロの演奏家を交えてレコーディング。一曲だけ主題歌として来生えつこさんに作詞していただいた「二人時間」という曲が入っています。これはオサリバンのライナーをやっているおかげで私が来生たかおさんにお願いしたところ、お引き受けして下さったのです。本当に感謝しています。他にも作詞いただいていて、いつか発表する予定です。

ライナーノーツ

大学時代は廃盤となったギルバート・オサリバンのレコードを休みに探しまわるのが日課となり、就職してからは海外のファンとの交流から日本ではリリースされていない音源やライブ等、たくさんのものに恵まれました。

その情熱が通じたのでしょうか。ちょっとしたことがきっかけで1998年にキティから出たCD「グレイテストヒッツ」のライナーの依頼があり、その後も以下のようなCDのライナーや対訳の機会がありました。

1998年

グレイテストヒッツ

1998年

ラブソングス

2000年

アイルリッシュ

2003年

ピアノフォアプレイ

2004年

ベストヒッツ&レアリティーズ

2004年

アザーサイドオブギルバートオサリバン

2006年

スクラッフアットハート

2011年

ギルバートヴィル

2015年

ラテンアラG

2018年

ギルバートオサリバン

1998年「グレイテストヒッツ」ライナー

他、紙ジャケットでリリースされた『ヒムセルフ』、 『バックトゥフロント』のライナーなど。

書籍「ギルバートマニア」
出版プロジェクト

1970年代はレコードかラジオばかり聴いていました。まだビートルズ解散後の余韻が残っていた時代で、多くのアーティストがいいメロディを作ろうとお互いが切磋琢磨していた時代。映画音楽もこの頃には名曲がたくさん生まれ(フランシスレイ初めフランス、イタリアの名作曲家が活躍した)、ポップスならビートルズのそれぞれのメンバーはもとより、カーペンターズ、エルトンジョン、ミッシェルポルナレフ、アルバートハモンドなど多くのシンガーソングライターの曲が毎日のようにラジオから流れていました。

日本人のアーティストも大御所となるシンガーソングライターが何人も登場し、荒井由美、吉田拓郎、かぐや姫、井上陽水など、いい曲が生活の中に入り込んできた時代でした。

多くのアーティストがその後、いろいろな雑誌で特集され、単行本も出ている中、日本でも絶大な人気を誇っていたオサリバンの情報や本はあまり見当たらず、時々CMやドラマの主題歌に選ばれリバイバルヒットにはなるものの詳しい情報はやはり入らないまま。

しかし同時期に活躍していたどんなアーティストより現在も良質な音楽を作り続けているオサリバンの半生を是非ともみなさんに知っていただきたいとの思いで、どこにも出掛けられないコロナ禍の今年を利用して単行本を執筆することを決意。

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30代後半より海外のコレクター等と情報を交換し20代から集めてきたたくさんのレアなコレクションもまとめ、2022年春のコンサートに合わせて全世界に向け発売の予定です。